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周年企業へ取材!vol.2

三井金属株式会社様へ取材!<後編>

2024年に150周年を迎えられました三井金属株式会社様へのインタビューです!
後編では、150周年事業記念イベント・未来についてお伺いします!

150周年記念イベント①社内に向けた感謝

150周年記念イベントの内容と、イベントに参加された皆さまの反応について、教えてください。

【記念ロゴ制作】
「記念ロゴは社員投票で決定しました。投票案のロゴの下に木の絵を描いたボートを社内で掲示し、そこに花型のコメントを貼り付ける形で投票を行いました。」

(事務局コメント)投票していくと、満開の木が完成するボードが素敵ですね。ロゴが決定するのが楽しみになる仕組みです!

【正史・記念誌】
「当社の歴史を振り返る資料として、正史と記念誌を制作しています。正史は辞書的な役割として、記念誌は読み物としての役割です。記念誌は写真を多用し、親しみを持っていただける構成になっています。」

(事務局コメント)当社も小史を制作し、社員に配布されました。写真が多いと、気軽に読んでみよう!と手に取りやすいです。

【ウォーキングイベント】
「グループ全体で実施しました。オリジナルアプリを使用し、ランキング形式で歩数を競い合い、熱い戦いとなりました。150周年にちなんで、150位までオリジナルハンカチを景品として用意しました。この取り組みは今後も継続し、社員の健康経営にもつなげていけたらと思います。」

(事務局コメント)記念事業をきっかけに、今後も社員が楽しく健康になれる施策につなげていく、というアイデアが素晴らしいです。150年記念ハンカチをもらえたらとても嬉しいですね!

150周年記念イベント②社外に向けた感謝

【壁画】
「埼玉県上尾市の総合研究所に、今と未来を象徴し社員の働く姿を表現した壁画を施すイベントを行いました。夜はライトアップされ、描かれている影によって壁画がより際立ちます。壁画が地域のシンボルとなり地域の皆さまに壁画にこめた会社と社員の想いを発信していけたらと思います。」

アート制作:OVER ALLs

【出張授業】
「当社の各拠点を中心に地域の皆さまに出張授業を行いました。小学生にはものづくり、中学生にはキャリアを考える授業の一環として、授業を行いました。これから地域を支える方たちに感謝を伝えつつ、三井金属グループをもっと知って好きになってもらう取り組みです。」

【記念サイト】
「せっかくの記念事業ですので、お祭りのような明るいイメージのサイトを制作したいという想いがありました。 また、これまでタレント起用のCM制作はあまり例がありませんでしたが、新たな挑戦として、井桁弘恵さんご出演の周年記念CMを制作しており、記念サイトでは、CMで登場した素材の解説も掲載しています。」

(事務局コメント)サイトを開くとカラフルに構成されています。イラストも多いので、読んでいて元気になれます!

「サイトでは、当社の歴史や各拠点の魅力を発信しています。さらに、先ほど紹介した記念誌を基に、『三井金属検定』を作成しました。検定は難問で構成されており、記念誌を読むと解答できるような仕組みになっています。」

持続可能な社会実現に向けて

持続可能な社会実現への取り組みを教えてください。

「今は変化が大きく明日何が起きるかすら見通せない時代です。だからこそ、 “知の探索”と“知の深化”の2軸に取り組む姿勢が求められています。既存の技術をさらに深く掘り下げて磨き上げる一方で、探索精神を持って新しい技術やニーズを積極的に探しに行く両利きの経営を志向していきます。
当社が掲げる『探索精神と多様な技術の融合』というパーパスを実現していく上でも、欠かせない考え方です。こうした取り組みを通じて、私たちは“地球を笑顔にする”という持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。」

(事務局コメント)既存技術に加え、新たな技術を探しにいく取り組みに、創業時からの探索精神という、引き継がれる想いを感じます。

“人の三井”

当社は信託銀行として、受託者精神を大切にしてきました。「人の三井」の精神を共有する三井グループの一員として、社員に期待する姿や風土、人を育てるという観点から、社員の育成・支援の取り組みについて教えてください。

「150周年の記念式典でも、社長から“人的資本こそが最も重要である”というメッセージが強く発信されました。中期経営計画では、その考えを具体化する形で、3本柱の一つに“人的資本の拡充”を掲げています。現在、人事制度の抜本的な改革を進めながら、『いきいき度』というエンゲージメントスコアを活用することで、社員がより活躍しやすい環境の改革にも取り組んでいます。
導入した2022年度から『いきいき度』は52%まで上昇しており、着実に成果が表れています。さらに、2030年度には70%を目標として掲げています。」

(事務局コメント)『いきいき度』という、親しみやすく分かりやすい指標を用いて職場づくりを進めている点は、とても素晴らしい取り組みだと思います!社員一人ひとりがより生き生きと働ける環境を本気で実現しようとしている姿勢が伝わってきます。

150周年から未来へ向けてのメッセージ

200周年に向けて実現したい未来の姿を教えてください。

「次の200周年を迎えるときにも、私たちは常に新しいことに挑戦し続け、社会から“この会社は必要だ”と思っていただける存在でありたいと考えています。これからも探索精神を持ち、マテリアルの知恵を活かすことで、世の中から長く必要とされ続ける企業グループを目指していきたいです。
変化の大きい時代の中では、ときに自分たちがどこへ向かっているのか、方向性を見失いそうになる瞬間もあるかもしれません。そんな時こそ、私たちが大切にしているパーパスが“ぶれない判断基準”となります。」

(事務局コメント)150年の歴史を重ねた企業の歩みには、社会に必要とされ続けるための示唆がありました。100周年を迎えた私たちも受け継いできた信頼を未来へ紡ぎ、新たな価値を創出し、挑戦を続けていきます。この度は貴重な機会をいただきありがとうございました!

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