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特設サイト編集メンバー紹介!

100周年特設サイト編集メンバーに聞いてみました!

100周年活動もラストスパートとなりました。本サイト(「私たちの取り組み」)編集の最後を、皆様と盛り上げる2人のメンバーのご紹介記事をお届けします。

100周年特設サイト編集メンバーのご紹介

Q. 普段の業務内容、やりがいを教えてください。

A. 支店の窓口でお客さまの相談対応や資産形成のサポートを行っています。『あなたに任せてよかった』と仰っていただけたときは、この仕事をしていて良かったと実感します。

A. 外貨与信の決済業務を担当しております。マーケットへの理解を深めながら、公共性の高い業務に携われていることにやりがいを感じています。

Q. 趣味は何ですか?

A. 日本全国に旅行に行き、その地域の歴史博物館を訪れることです。今年は広島平和記念資料館と立命館大学国際平和ミュージアムがとても印象に残っています。戦後80年という節目の年に、改めて歴史や平和について考える時間を大切にしています。

A. 美術館巡りです。今年は、セザンヌとルノワールの絵画やジュエリーの展示を見ました。セザンヌのお父さんは銀行家と知り、銀行員として親近感が湧きました。また、大阪へ、藤城清治さんの展示を見に行きました。色のグラデーションがとても素敵でした。

100周年特設サイト作成ラストタームに参画したきっかけは何ですか?

Q. この特設サイト記事は、有志のアンバサダーメンバーで作成しております。参画したきっかけ・活動のラストスパートを盛り上げる意気込みはありますか?

A. 取材や記事制作を通じて、当社の歴史や魅力を深く知り、それを多くの方へ届けられることにやりがいを感じたからです。前期の活動で得た経験を最後までしっかり活かすことができるよう、全力で取り組みます!

A. 特設サイトの記事を読むのが好きだったからです。アンバサダーへのサポート体制もあると伺い、サイト記事作成に挑戦することにしました。活動を記事に残すことで、100周年の記念が、皆さまの心に残るきっかけになるといいなと思います。

これまでの100周年活動を振り返り

Q. 活動を振り返って印象的だったことは何ですか?

A. 100周年小史に関する記事制作です。膨大な歴史を一冊にまとめる過程を取材し、担当の方々の想いやこだわりに直接触れられたことで、100年の重みと小史に込められたメッセージを強く感じました。記事として形にできたことも含めて、とても印象に残っています。

A. アンバサダーや社員約1000人が集まった、ワールドカフェというイベントです。参加者とのディスカッションを通して、挑戦活動の改善点発見につながりました。同じグループ内の他の社員の挑戦する姿に元気をもらい、前向きに活動に取り組むことができました。

Q.ご自身の挑戦活動を教えてください。

A. 47都道府県旅行制覇に挑戦しており、ただ訪れるだけでなく、その土地の歴史や文化に触れ”身のある時間”にすることを心掛けています。チャレンジ精神を大切にしながら視野を広げ、日々の活動に活かせるようにしています。

A. 100周年を記念した切り絵の作成です。影絵作家の藤城清治さんの作品を改めて拝見し、感銘を受け切り絵作成に挑戦しました。信託・当社の歴史を調べ、モチーフに伝えたい想いを込めました。「想いを託す」というテーマを、「世界へ花を手渡す姿」へ変換するとともに、当社のカラーを蝶のモチーフで表現したところがこだわりです。

100周年活動の締めくくりに向けて

A. 100周年という節目の活動を最後まで駆け抜けられることをとても嬉しく思います。次の100年に繋げるためにも、責任をもって活動していきたいと思います!

A. 100周年活動を通じて、皆様の挑戦活動や想いに触れてきました。日々の業務や心がけの中で、挑戦する気持ちを持っている方がたくさんいらっしゃいます。最後のアワードに向けて、挑戦する気持ち、称えあう気持ちが形になる瞬間が楽しみです!!

今後の記事も楽しみにお待ちください!

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